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Kera
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正直言って私はガジェットには詳しく無いのでキーボードと言えばロジクールが1番良い選択なのかと思っていました。
ですが今回はNECのポイントが5000P残っていたので綺麗に使い切りたいと思ってNECダイレクトのHPを見ていました。
そうしたら興味深い商品を発見。
それが今回ご紹介をする「サンワサプライ・Bluetoothキーボード・SKB-BT31BK」です。
あまり居ないのかとも思いますが私はMacBook ProとNECのWindowsのノートパソコンの両方を使用しています。
その際に各ノートパソコンには「LOEパソコンスタンド」を使用していますので右のWindowsのノートPC のキーボードの文字の入力が難しい。
以前は「ロジクール」のBluetoothキーボードのAmazonでのベストバイの物を買ったのですが…
あまり良いキーボードでは無かったのと2台もキーボードがあるのは煩わしいので友人に譲ってしまいました。
今までは「AppleのMagickeyboard」をその都度MacBook ProとWindowsのPCにBluetoothでそれぞれ繋いで使用をしていました。
お品書き
サンワサプライ・Bluetoothキーボード「SKB-BT31BK」のココが凄い。
で…
先ずは開封の儀を!?
ただのBluetoothキーボードならなんて事の無いキーボードなのですがこちらの商品は下記のデバイスを同時に3台までペアリング出来ます。
・Mac OS搭載Macシリーズ。
・Android搭載スマートフォン
・iPhone・iPadシリーズ。
と、殆どのBluetooth搭載のデバイスで使用が可能です。
キーストロークがちょっと深めです。
私は日頃AppleのMagicKeyboardを使用していますのでこの「SKB-BT31BK」のキーストロークにはまだ慣れていないので少しキーストロークが深い気がします。
メーカーの案内では「ノートパソコンと同じパンタグラフキー方式を使用」と書いていますがちょっとストロークは深い感じです。
でも昔デスクトップのパソコンを使用していた時はこの「SKB-BT31BK」と同等のキーストロークだったのでこれは慣れなのかと思います。
省スペース&立てておけるので便利です。
テンキーが付いていながらそのサイズは幅が365mmと省スペース設計。
またキーボードの角度を変える爪の部分も角度を付けて使用したい方には便利。
そしてこの爪を立てる事によって、使用しない時は自立する機能が付いています。
上記の画像のようにちょっと立てる時や使用しない時は下記の画像の様に立てて収納出来るのも便利です。
電池式では無く充電式なのが嬉しい。
殆どのキーボードは電池式が多いのですが電池の処理に困る。
ですがこの「SKB-BT31BK」ならば充電式なので電池の処理に困ることは有りません。
キーボードのカーブも付いていますから遠くのキーも押しやすい構造になっています。
結論を言うと?
結論を言えば現在のAmazonでの価格が4.721円なので買っても損はしないと思います。
また私の様にMacBook ProとWindows PCを掛け持ちで使用している方には特におすすめです。
今までは先述した様に一々Windows PCとMacBook Proを手動でBluetoothで接続していました。
※各端末の設定は任意で楽々と変更可能です。
キーストロークに関しても、この記事を書いている時点で、もう慣れてしまいました。
今回はNECダイレクトのポイントで購入したので実際に支払った金額は「38円」でした。
因みに38円というのはポイントを使ったからで実際には5000ポイント使用したので5.038円でした。
キーボードと言えばロジクールのイメージでしたがサンワサプライのキーボードも中々秀逸ですね。
WindowsとiOSの両方に対応しついるので便利です! pic.twitter.com/8Y6LCBWieC— Kera (@keranolog) August 26, 2020
これはもう本当におすすめ出来るBluetoothキーボードです。
特にMac OSのパソコンとWindows OSの2台持ちの方なら更におすすめ度が増し増しですね。
Kera
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