※この記事にはプロモーションを含みます。
※この記事は2024年10月27日に書いた記事で読まれる時期によっては内容が古くなっている場合がございます。
Kera
先日から少し寒くなって来てデスクでの作業が少し辛くなって来たので冬場のマストアイテムのおコタにパソコンを移動。
ただ最近、MacBook Proのスピーカーでは物足りず。
それと言うのもデスクで作業をしている際は下記の様にPanasonicのコンポから音楽を聴きながらの作業なので。
まあ普通におコタとの距離はそんなに無いのでデスクの上からのコンポでのサウンドでも良いとも思いましたが。
なんとな〜くそう言えばパソコン用のスピーカーって?
等と思いAmazonで探していたら「Creative Pebble」のパソコン用スピーカーが良いみたい。
なのでAmazonでポチろうとしたらプライムデー明けで商品の配送が結構遅かった。
どうしようかと考えていた時にビッグカメラはどうだろうか?
と、思いビッグカメラで検索をしたら価格はAmazonと同じだったが配送日が翌日対応。
なので今回はビッグカメラで購入です。
百聞は一見にしかずと言う事で早速開封の儀と「Creative Pebble V2」スピーカーの実力をYouTubeで撮りましたのでご覧頂ければ幸いです。
「Creative Pebble V2」開封の儀とそのサウンド。
※iPhoneSE3で直に撮ったので音は少しショボいかも?
まあ撮影がiPhoneSE3のマイクなので、実際にこの「Creative Pebble V2」スピーカーの良さが伝わるかは微妙?
またYouTubeのフリー素材の音楽では割れた印象ですが音楽をかけた際にはそんな事は全く無くとても素晴らしいサウンドでした。
これはYouTubeのフリー素材の音源に難が有ったのかも?
因みにこの動画でかけた「加部正義」さんの音楽が下記の物。
多分もう廃盤になっているからYouTubeでも大丈夫だったのかも?
因みに加部さんは基本、ベーシストです。
ギターもかなり素晴らしく良いと思いますが?
何故か今は廃盤となっております。
「加部正義」・「eyeless sight」※これも自分で作ったのかな?
ただこの動画を撮っている際に一瞬「加部正義」さんの音楽もかけておりますがおコタは木製の家具調炬燵なのですが割と低音がズンズンと炬燵の天板に響いていたので結構低音の響きも素晴らしいのかとも思う。
また「Creative Pebbl」のスピーカーには全て45°の傾斜が付いていて最適なリスニングポジションでそのサウンドを楽しむ事が出来る。
でも個人的には45°の傾斜は少し上に上げすぎな嫌いも有り38°〜40°ぐらいの傾斜の方が良い様にも感じますか?
「Creative Pebbl」のパソコン用スピーカーには結構な数の種類がある。
1番お求めやすいのが「Creative Pebble 」で1.980円。(参考価格。)
お次が今回購入した「Creative Pebble V2」スピーカー。(参考価格。)
今回何故「Pebble V2」スピーカーにしたのかは後ほどご説明します。
そしてBluetooth接続も可能な「Pebble V3」スピーカーが代表的な3種類でしょうか?
では何故「Pebble V3」スピーカーにしなかったのか?
それは商品の説明欄をご覧いただけるとお分かりになるかも知れませんが、Bluetooth接続時にタイムラグ。
いわゆる遅延が発生する場合も有るときっちりと記載されていたので。
普通に今も音楽をMacBook Proから「Creative Pebble V2」スピーカーに繋げて聴いていますが、多分「Pebble V3」スピーカーで無くとも十分だと思います。
普通に低域もきちんと出ていて、スピーカーの裏面にあるバスレフ構造を利用していて低域がとてもよく出ています。
確かにPanasonicのコンポからの出音と比較する様なものでも無い。
だって価格が10倍ほど違うのですから。
それで同じサウンドを求める方が無理筋かな?
因みに炬燵に昨日ちょっと設定してみましたが中々素晴らしいサウンドですね。
正直言って、まだ「Creative Pebble V2」スピーカーに関してはデスクで使っている。
と、言うのも寒かったのは数日前でそれ以降は割と暖かいのでデスクでの作業でも十分だから。
なので配線はキチンとしていませんが、現在はデスクで「Creative Pebble V2」スピーカーで音楽を聴いていますが普通に良い感じです。
因みにこちらの「Pebble V2」と「Pebble V3」に関しては「USB-C」&USB-A」両対応、10W給電でピーク出力16Wのパワフル サウンド」と言う利点が有ります。
下記の付属している「USB-A」にて電源から供給するとピーク出力の16Wの大きなサウンドで楽しめます。
付属している「USB-A」
これで電源から電気を取り入れると裏面の下記の切り替えで8Wから16Wの高出力になる様です。
恐らく「A」の表記が「USB-C」での8Wのモードで「H」の表記が電源を付属の「USB-A」から電源を取る事によって16Wになる様です。
ただ現在は普通にUSB-CでMacBook Proに繋げて聴いていますが本体のヴォリュームは普通に12時の位置で十分な音量を確保出来ると思います。
これはYouTubeの動画内でも紹介していますが、普通にUSB-Cでの電源供給で十分なのかと?
USB-Aにしてそのモードで聴いてみましたがやはりスピーカーの口径が小さいので普通にUSB-Cからの電源供給のモードの方がサウンドは良いのかと思います。
※USB-Aのサウンドに関しては音は大きくなるのですが、少々まとまりの無いサウンドになってしまう感じです。
なので普通にUSB-Cでのモードでもパッシブラジエーターのお陰か低域も十分出ていて家具調炬燵の分厚い天板に低音のズンズン感が響く程に素晴らしいサウンドだと思います。
まだ1番上に記載している様に現在は「Creative Pebble V2」が届いてからまだ2日しか経っていないものでそこら辺はこれから模索して行く事になるでしょうか?
スピーカーのエージングもこれから進んでもっと良くなる事に期待でしょうか?
今回「Creative Pebble」では無く「Creative Pebble V2」を購入したのは普通に1.980円の品物には多少の不安が有ったから。
信用していないわけでは無いのですが?
ただ「Creative Pebble V3」だと失敗した時やBluetoothの音声などの遅延等は少々なんだと思いましたので敢えての「Creative Pebble V2」の購入です。
ただ結果的には「Creative Pebble V2」を購入して正解だったのかも?
等と思っておりますが。
因みに「Creative Pebble V2」と「Creative Pebble V3」に関してはそれぞれあの有名な家電批評にてベストバイに輝いている商品なので。
共にAmazonでの評価も星が4.3と言う高評価なので「V2」でも「V3」でも気にいった方をチョイスするのが良いのかも?
ただ、私はBluetoothの遅延が気になり「Creative Pebble V2」を購入しましたが、「Creative Pebble V2」のスピーカーサイズは2インチ。
対して「Creative Pebble V3」のスピーカーサイズは2.25インチなので、それをどう取るかでしょうか?
なんにせよ使用をしてみて本当にこの「Creative Pebble V2」スピーカーはパソコンorテレビ用スピーカーでは恐らく不満に思う方は居ないのかとも?
普通にMacBook Proで映画を観たり、ドラマを観たり音楽を聴いたりするにせよ、どの様な目的であれ本当にいい製品だと思っております。
これはかなりのおすすめのパソコンorテレビ用のスピーカーで激推し出来る製品でしょうね。