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Kera
夏も近づきいよいよぬか漬けの美味しい季節になってきました。
ぬか漬けって美味しいですよね。
私もぬか漬けの愛好者ですがぬか漬けは美味しいだけでなくお通じの悪い方にもおすすめの出来る食べ物です。
私もぬか漬けを食べ始めてから更にお通じが良くなっている様です。
今日はぬか漬けって臭いし面倒って言う方にもおすすめ出来る簡単なぬか漬けの作り方をご紹介します。
今回はとても簡単で俗に言うぬか漬けの臭さの少ない「みたけの発酵ぬか床」を使用してのぬか漬けを作って行きたいと思います。
ちなみに良いぬか床は全然臭さがなくむしろいい香りがします。
この「みたけの発酵ぬか床」はとてもいい香りがします。
簡単ぬか漬けで用意するもの。
「みたけの発酵ぬか床」でぬか漬けを作る時に必要な物は以下のものです。
① みたけ発酵ぬか床
② 粗塩
③ ぬか漬けにするお野菜
たったこれだけです。
どうですか?
簡単ですよね。
では順を追ってぬか漬けの美味しい作り方をご紹介致します。
ぬか漬けの作り方。
① お野菜を洗う。
② 粗塩でお野菜を揉む
③ みたけ発酵ぬか床に野菜を漬け込む。
④ 冷蔵庫で18時間から24時間保存する。
※最初は8時間ぐらいのちょっと短い時間で漬けてそれから時間を調節するのが良いと思います。
⑤ 出来上がり。
たったこれだけです。
ぬか漬けの始め方を画像で解説。
用意するものは先述した「みたけの発酵ぬか床」に粗塩と漬けるお野菜です。
次に野菜をカットして粗塩を野菜に揉み込む。
次に「みたけの発酵ぬか床」をならして野菜を漬け込む準備をする。
商品の到着時は上の画像のように平らになっていますので下記の画像のように野菜を漬けられる状態にします。
野菜を入れる。
きゅうりに関しては長いので二つに切ってから漬け込みます。
最後に冷蔵庫に入れてぬか漬けが漬かるまで冷蔵庫で保存。
漬け込んだ野菜をぬか床からぬかを落としながら出して、残ったぬかは水で洗い流す。
漬け込んだお野菜をお好みの大きさにカットして完成です。
以上で終わりです。
とっても簡単ですよね。
「みたけ発酵ぬか床の特徴」
私はみたけの「発酵ぬか床」を使用して2年が経ちますが何故「みたけの発酵ぬか床」が良いのかを以下に説明します。
② 化学調味料・食品添加物・無添加
③ ジップ付きの袋なので直ぐにぬか床を使えて便利
以上です。
普通のぬか床ですと冬場は1日1回。
夏場ですと1日に2回はぬか床をかき混ぜる必要があります。
ですが「みたけ発酵ぬか床」は週に1回程度のお手入れですから簡単で手間いらずです。
これはもう本当に簡単ですよね。
ではぬか漬けにどのような効果があるのかを説明いたします。
以前の記事で詳しく書いていますので詳しくは割愛しますが以前の記事は下記のリンクからお読み下さい。
② 整腸作用。
③ 美肌・肌荒れ防止作用。
④ 貧血・便秘・骨粗しょう症などを防止してくれる。
⑤ 免疫力の強化。
などなど身体に良い事ばかりですよね。
今回のぬか漬け。
今回はぬか漬けの漬け方をご紹介したのできゅうりと大根を使用しました。
漬けた時間は約18時間、冷蔵庫で漬けたものです。
みたけの発酵ぬか床が減ってきたら同じ「みたけ」で補充用の発酵ぬか床が発売されているのでそれを買えば長期間ぬか漬けを楽しめます。
本格的にぬか漬けをやりたくなったら。
本格的にぬか漬けを始めたくなったらぬか漬け用の容器が必要です。
私は「リス においの漏れにくい ぬか漬けシール容器 角5型」を使用しています。
この「リス においの漏れにくい ぬか漬けシール容器 角5型」はぬか漬け専用のタッパーで通常のタッパーよりもにおいが漏れにくいのです。
勿論普通のタッパーでも良いのですがサイズ的にこの「リス においの漏れにくい ぬか漬けシール容器 角5型」が便利で使えると思います。
ぬか漬けに慣れて来たらその他のお野菜も試してみて下さいね。
私はアスパラガスやセロリが好きでよく漬けていますが絶品です。
如何でしたか?
とても簡単にぬか漬けを作れますよね。
私はもともとお通じは良い方でしたがぬか漬けを食べ始めてから健康的な便が出るようになって体調もすこぶる良好です。
よくTVでCMを流している〇〇酵素とかを高いお金を払って食べるなら簡単で様々な効能のある日本固有の酵素を多く含むぬか漬けで十分だと思います。