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暑い夏は簡単で美味しい、戸田久・もりおか冷麺(生)がお勧めです。

※この記事にはプロモーションを含みます。

Kera

こんにちは、Kera(@keranolog)です。

この時期美味しいのがそうめんや冷や麦ですがそういったTHE夏代表の麺類の弱点は1週間も食べ続けると飽きてしまう事ですか?

自分も一昨年までは、もう美味しいとは思わないのに、ひたすら義務の様にそうめんや冷や麦を食べていました。

昔は近所のスーパーにも冷麺って売っていたのですが、最近は置いていないし、扱っているスーパーでも高いので敬遠していましたが去年の夏前にどうしても冷麺が食べたいと思いamazonで探していたら人気でレヴューも多かった『戸田久・もりおか冷麺(生)』が有ったので試しにポチっとしましたがこれが予想以上に美味しかった。

ですので去年の夏は殆どそうめんや冷や麦は食べずに、ひたすらこのもりおか冷麺を食べていました。

個人的にですが、冷麺って年間を通して食べている印象ですね。

自分はよく焼肉を食べに行きますが、焼肉の〆は決まって冷麺を食べています。

ただ正直、あのチャーシューとかがいっぱい乗っている冷麺はそんなに好きではない。

基本、冷麺と言ったらスープと麺だけで満足な私です。

この『戸田久・もりおか冷麺』は作り方もとっても簡単です。

1袋の中に入っているのは、麺が2食分とスープが2食分入っています。

この細長い方の赤いのがキムチの味のスープの素で、これがまた美味しいのです。

そしてこのキムチ味の素が結構辛い。

自分は辛いのが好きだから全部入れていますが、最初は味をみながら自分の舌に合った量を入れていくのが良いと思います。

因みに本日食べた冷麺には画像的にスープと冷麺だけではなんだか寂しいのでキムチとゆで卵も入れていますが、基本的にはいつもスープと冷麺の麺だけで食べています。

たまにゆで卵は入れていますが。

そしてこの戸田久のもりおか冷麺の美味しい食べ方は麺を茹でている間にスープをどんぶりに入れて作っておき、氷を沢山入れてスープをキンキンに冷やしておくのがベストだと思います。

戸田久のもりおか冷麺は袋の裏に書いてある説明だと、スープは200㏄の水で割って作るって書いていますが。個人的にお勧めなのは水は130~150㏄ぐらいにしておいて、氷をガンガン入れてキンキンに冷やしたスープの中に茹で上げた冷麺を入れて食べるのが一番美味しいと思います。

規定の量でスープを作ると、スープを冷やす為に入れている氷が溶けてしまい、スープの味が薄くなってしまいますので、そこは注意ですね。

ただお味の濃さは人それぞれ好みが有りますからそこは自分の舌で確かめてから作って行くのが良いかと思っています。

Amazonで冷麺って探すと色々と出て来ますが、個人的には全部買って試しましたが、やはり『戸田久・もりおか冷麺(生)』が一番美味しかったと思っています。

因みに画像では結構量が有る様に見えますがこれは1袋の2食分の量ですから普通の方は1食分しか召し上がらないと思いますので1食あたりのお値段はとっても安いと思います。

Amazonって値段が変わる時があるので一概には幾らとは言えない部分が有るのですが、自分の買った時のお値段は1袋・2食分で376円で、1食あたりに換算すると188円ですから、そのお値段はとてもリーズナブルなお値段だと思っています。

自分の場合は基本的に1回で2食分を食べるので1食あたり376円ですが、一般の方でしたら1食あたり188円なので確かにそうめんや冷や麦の方がお値段は安いとは思いますが、前述した様にそうめんや冷や麦って、本当に1週間もするともう見たくも無くなりますからやはり暑い夏こそ冷麺が美味しいですよね。

ただこれだけは言っておきますが、この冷麺に限らず、冷麺には大量の氷を入れて食べた方が本当に美味しいと思いますよ。

因みに自分の場合は一箱・10袋入りで買っていますが、amazonでの販売の単位はパントリーだと2食入り・1袋から購入出来ますが、パントリーを利用しない場合は2食入り・1袋×5袋になります。

ただ、この冷麺は美味しいので、多分直ぐに食べてしまい、即リピは確実だと思っています。

まあそうめんや冷や麦もたまにならば美味しいですし、そうめんでも高級品は本当に美味しいですから別にそうめんでも良いのですが、暑い夏こそ冷麺でしょ!?

っていう記事でした。

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