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JRA初の女性ジョッキーG1騎乗。藤田菜七子騎手とコパノキッキングはG1タイトルを奪取出来るのか?

Kera

こんにちは、Kera(@keranolog)です。

JRAの女性ジョッキーとして現在活躍中の藤田菜七子ジョッキーが女性ジョッキーとしてはお初のJRAのG1レースに騎乗し、Dr.コパさんが馬主をしているコパノキッキング(栗東・セ4歳)でG1レースのフェブラリーステークスに騎乗する事が正式に決定した様です。

これは3年目のまだ新人に近いジョッキーには男性でもなかなか騎乗をさせて頂くことは出来ませんが、更に女性ジョッキーとしてはかなり異例の好待遇で有る事は周知の事実ですね。

それも騎乗をする馬が前走で根岸ステークス(G3)を快勝して重賞を2連勝しているコパノキッキングなのですから馬券的にも十分優勝圏内の一角を担う強いお馬さんですので全てが噛み合えば優勝するのも夢ではないと思っています。

近年、有力馬には外国人ジョッキーを選ぶ馬主さんが多い中でこの選択は流石はDr.コパさんでとても素敵な英断だと思います。

本日はとにかく女性ジョッキー初という枕詞が幾つも当てはまる藤田菜七子ジョッキーが、コパノキッキングでフェブラリーステークス(G1)に挑み、かつ優勝出来る可能性は有るのかをちょっと考えてみたいと思います。

先ずは藤田菜七子ジョッキーですが、現在(2019/2/4現在)49勝を挙げていて、男性ジョッキーも顔負けの成績を残しています。

そして競馬界では『菜七子が追うと馬が伸びる』という言葉もささやかれているぐらいに3年目の、しかも女性ジョッキーとは思えないほどの好騎乗も目に付きますね。

そして人気馬でもキチンと結果を出すことはもちろん、人気薄の馬でも結果を出していますので、これはもしかしたらもしかするかも?

なんて思いますよね。

今の時代、わざわざ女性ジョッキーという括りで形容するのもちょっと違うとも思いますが。

そして今回タッグを組むのが重賞2連勝中のコパノキッキングですが、今までに経験した距離が7ハロン(1400m)までと、距離延長には多少の不安が残る事も確かで、前走の根岸ステークス(G3)に騎乗したマーフィージョッキーもレース後のコメントで以下の様に語っています。

やはり1200mまでの方が良いみたいだね。
1600m?NO!?

と言ったとか言わなかったとか?

このコメントに関してはレース直後のコメントですから関係者からの煙幕ではないコメントかとも思いますので信頼性は高い気もします。

ただ1400mでは、開催競馬場を問わず好走している事から、距離の延長には一抹の不安が残りますが、まるで無いとは言えませんね。

そしてフェブラリーステークス(G1)が開催される東京競馬場のコース形態はワンターンのコースですし、直線も長い事から距離に関しては一抹の不安が残るものの乗り方によっては十分に優勝圏内には入る可能性は高い。

ただ藤田菜七子自身は重賞でも騎乗はしているが、やはりG1レースというものは1度や2度の騎乗で勝てるほど甘くはないという事実も有る。

そういった観点で見ると、藤田菜七子ジョッキー自体の資質や経験と、騎乗するコパノキッキングの距離適性などを見ると正直言えば少々難しいと言わざるを得ないのかとも思います。

ただ距離適性に関しては血統的には問題が無い様に感じますので軽視していると痛い目に遭う可能性も十分に有り得ますね。

そして競馬というものは何が起きるかは分からないし、出走するからにはどの馬にもチャンスが有るのも事実。

相手は一機に強化されますが、馬主のDr.コパさんの強運と、藤田菜七子ジョッキーの『追えば伸びる』という騎乗を考えると軽視は出来ないというのが現状で言えることでしょうか。

でも、競馬界には明るい話題で有り、一般の競馬ファンが増える事はとても良い事ですので、是非とも良い騎乗をしてファンを驚かして欲しいものですね。

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